詳細情報
新・道徳授業論―主体的・対話的な追求で新しい地平をひらく (第23回)
ノンフィクションのもつ迫真性に正対する
書誌
道徳教育
2020年2月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
道徳授業で教師に人気があり,効果が高いと感じる教材は,創作としてのフィクションが主流である。だからこそ,それを子どもが自己の「多元的現実」として自ら価値観を生み出すことを視野に入れた授業にすることがとりわけ重要だ。前回は,その趣旨からの授業展開を考えた…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
新・道徳授業論―主体的・対話的な追求で新しい地平をひらく 24
道徳授業の幅を広げて「視界」をひらく
道徳教育 2020年3月号
新・道徳授業論―主体的・対話的な追求で新しい地平をひらく 22
フィクションの持ち味を子どもの視点で生かす
道徳教育 2020年1月号
新・道徳授業論―主体的・対話的な追求で新しい地平をひらく 21
「価値に迫る」授業から「価値に向き合う」授業へ
道徳教育 2019年12月号
新・道徳授業論―主体的・対話的な追求で新しい地平をひらく 20
授業の「落としどころ」は一人ひとりの中にある
道徳教育 2019年11月号
新・道徳授業論―主体的・対話的な追求で新しい地平をひらく 19
「処方箋」と薬ではなく「地図」を手にする授業へ
道徳教育 2019年10月号
一覧を見る
検索履歴
新・道徳授業論―主体的・対話的な追求で新しい地平をひらく 23
ノンフィクションのもつ迫真性に正対する
道徳教育 2020年2月号
一覧を見る