詳細情報
書誌
道徳教育 2017年9月号
著者
幸阪 芽吹
ジャンル
本文抜粋
道徳ノートを活用する上で大切にしたいことは、発達段階を考慮し、個々の能力に応じた無理のない活用をすることである。 例えば、低学年では、自分が大切に思う考えなどをキーワードで書かせたり、板書してある中から選ばせたりすることも一つの方法である。また、中学年・高学年においては、自分の考えを書ける範囲で表現…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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