詳細情報
書誌
道徳教育 2014年6月号
著者
土田 暢也
ジャンル
本文抜粋
1自分の行為の善し悪しを実感させる 活発な話し合いを促すポイントは、テーマにある。そして、話し合いの形態を工夫することで、より一層、自己を見つめ、道徳的実践力を高めることができる。それが、道徳授業における言語活動の充実に直結することになる…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
ページトップへ