詳細情報
書誌
道徳教育 2012年8月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
本文抜粋
道徳授業で資料を活用するのは、教師なのか、子どもなのか。私たちはこのことに心を留めてみたことがあるだろうか。 実は、この答えは明白だ。教師と子どもの両方でなくてはならない。しかし、私たちは、教師がそれをどのように生かすかという一面だけを考える習慣に陥りがちなことはないだろうか。道徳授業の可能性をひら…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
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