詳細情報
特集 「教師の語彙力」〜ことばと言葉で心をつなぐ〜
この場面、どっちの発問にしますか
青鬼の取った行為は、本当によかったのか
書誌
道徳教育
2009年2月号
著者
土田 暢也
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 資料「ないたあかおに」の魅力 一九三三年、浜田廣介さん四十歳のときの作品が、今も、道徳の副読本として、小学生向けに修正され、採用されている。赤鬼を思う青鬼のやさしさ、深い友情が強く表現されている。また、張り紙を読み、泣き伏せる赤鬼の後悔の気持ち、感謝の気持ちなどは、今の時代だからこそ、子どもたち…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
論説/「教師の語彙力」
発問上手、聞き上手になろう
道徳教育 2009年2月号
この場面、どっちの発問にしますか
人物の表情や声を表現した発問で道徳的心情を問う
道徳教育 2009年2月号
この場面、どっちの発問にしますか
ゆきづまりやそれた反応
道徳教育 2009年2月号
この場面、どっちの発問にしますか
ねらいからズレた反応がでたら
道徳教育 2009年2月号
この場面、どっちの発問にしますか
涙する場面では
道徳教育 2009年2月号
一覧を見る
検索履歴
この場面、どっちの発問にしますか
青鬼の取った行為は、本当によかったのか
道徳教育 2009年2月号
新教科「公共」で主権者教育は加速するのか 主権者教育の基礎基本
「主権者意識」「公共性」を育てる社会科授業デザイン
社会的論争問題の意思決定学習
社会科教育 2016年6月号
提言・新しい評価は何を求めているか
「学力」と「評価」の一体化が一歩前進した
現代教育科学 2010年12月号
一覧を見る