詳細情報
特集 子ども理解A〜Z 〜温かい人間関係をはぐくむ〜
わたしの「子ども理解A〜Z」
温かい雰囲気の中で、共に活動しながら
書誌
道徳教育
2005年4月号
著者
上平 敏晴
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 子どもたちは、毎日、様々な体験を通して道徳的価値に出会い、感じ、気付きながら生活している。しかし、その感じ方、気付き方は個々それぞれである。したがって、教師は、一人一人の子どもがどんな体験をし、そこでどう考え、今どんな気持ちで活動に取り組んでいるのかを把握し、子どもたちの人間としてより…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
わたしの「子ども理解A〜Z」
「理解」する場・視点をどう置くか
道徳教育 2005年4月号
わたしの「子ども理解A〜Z」
いつ、どこで、何を見るか
道徳教育 2005年4月号
わたしの「子ども理解A〜Z」
授業を振り返っての感想文から生徒理解を
道徳教育 2005年4月号
わたしの「子ども理解A〜Z」
一人一人のよさを伝えるには
道徳教育 2005年4月号
わたしの「子ども理解A〜Z」
学級MVP・絵日記・あなたがいたおかげで
道徳教育 2005年4月号
一覧を見る
検索履歴
わたしの「子ども理解A〜Z」
温かい雰囲気の中で、共に活動しながら
道徳教育 2005年4月号
「読むこと」と「探究」の授業デザイン
小学校高学年/「きつねの窓」の授業実践を通して
国語教育 2025年10月号
指導案が変われば授業も変わる
グループディスカッションのための指導案
道徳教育 2003年5月号
一覧を見る