詳細情報
特集 資料を読み込む大切さと発問づくり
資料から発問へ
展開・その課題─多様な考えを引き出し、思考力を高める
吹き出し・ノートの活用
書誌
道徳教育
2001年2月号
著者
日下 哲也
ジャンル
道徳
本文抜粋
子どもたちの意見が活発に出され、ねらいとする価値内容も子どもの発言の中に見られる道徳の授業がある。しかし、何か物足りない。授業の中で一言も発言しなかった子どもは、どのように思考力を働かせ、価値内容に迫ったのだろうか。一人一人の子どもたちの学習過程が分からないし、教師もその変容の過程を把握できていない…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 資料を読み込む大切さと発問づくり
資料の読み込みは、なぜ大切か
道徳教育 2001年2月号
道徳資料・今の課題
複数の道徳的価値を含むとき
道徳教育 2001年2月号
道徳資料・今の課題
人間としてどう生きるか問いかけるものか
道徳教育 2001年2月号
道徳資料・今の課題
自分を見つめ、自分を考えるものか
道徳教育 2001年2月号
道徳資料・今の課題
他者とのかかわりで、よりよい生き方を求めるものか
道徳教育 2001年2月号
一覧を見る
検索履歴
資料から発問へ
展開・その課題─多様な考えを引き出し、思考力を高める
吹き出し・ノートの活用
道徳教育 2001年2月号
一覧を見る