詳細情報
移行期の理科研究スキル 中学校 (第7回)
力とばねの伸び
書誌
楽しい理科授業
2009年10月号
著者
山口 毅
ジャンル
理科
本文抜粋
1.はじめに 中学校学習指導要領解説の理科編に「第1分野の特徴は,観察,実験が比較的行いやすく,分析的な手法によって規則性を見いだしやすいことである」とある.今回の指導要領改訂で戻ってきた「力とばねの伸び」などは正に典型例であり,事象の規則性を帰納的に導く思考を体験させる絶好の教材の一つである.さら…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
移行期の理科研究スキル 中学校 12
化学変化と電池
楽しい理科授業 2010年3月号
移行期の理科研究スキル 中学校 11
「火山岩」「深成岩」「断層」「褶曲」
楽しい理科授業 2010年2月号
移行期の理科研究スキル 中学校 10
遺伝の規則性と遺伝子
楽しい理科授業 2010年1月号
移行期の理科研究スキル 中学校 9
化学変化とイオン
楽しい理科授業 2009年12月号
移行期の理科研究スキル 中学校 8
水圧・浮力
楽しい理科授業 2009年11月号
一覧を見る
検索履歴
移行期の理科研究スキル 中学校 7
力とばねの伸び
楽しい理科授業 2009年10月号
子どもが“自分の考え”を意識する授業づくりのポイント
伊ア発:考える活動→論理的思考を促す指導
国語教育 2013年10月号
一覧を見る