詳細情報
書誌
数学教育 2024年8月号
著者
大友 正純
ジャンル
本文抜粋
1 つまずきを生かすことの意義 授業は,教材を介した,教師と生徒たちによる相互作用的な営みです。教師からの単なる知識の伝達に留まることなく,自ら考え,他者と共に学ぶことによって,見方・考え方が広がっていきます。そのため,授業中に誤答や勘違いといったつまずきが発生することは当然のことです。この時,この…
対象
中学校高等学校
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
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