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徹底解説 新領域「データの活用」の授業づくり (第5回)
1年/確率の授業づくり
書誌
数学教育
2017年12月号
著者
石綿 健一郎
・
松元 新一郎
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 連載における本実践の位置付け 数学の授業では,確定した事象を扱うことが多くあります。しかし,実生活では確定した事象ばかりでなく,不確定な事象に出会うことも少なくありません。不確定な事象は,多数の観察や多数回の試行の結果を基にすることにより,起こりやすさの傾向を読み取ることができます…
対象
中学1年
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (
60ポイント
)
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