詳細情報
書誌
数学教育 2013年3月号
著者
松元 新一郎石綿 健一郎
ジャンル
本文抜粋
1 連載における本実践の位置付け 標本調査の指導では,生徒自らが身の回りの事柄について標本調査を行い,その結果から全体の傾向を分析する体験が重要です。このためには,教材研究として現地調査と検証(モデル実験)を行い,標本調査の有用性と無作為抽出の重要性を確かめることも必要であると考えます…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
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