詳細情報
「伝統的な言語文化」の授業づくり
漢字の成り立ちを考える
書誌
向山型国語教え方教室
2011年10月号
著者
刀祢 敬則
ジャンル
国語
本文抜粋
1.漢字の成り立ちについて 漢字の成り立ちには,その漢字が背負っている時代がある。福井県出身の白川静氏は,漢字の意味は,音ではなく,形に字源があると漢字の成り立ちを研究した人物である。そのことを身近な漢字を取り上げて教える…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「伝統的な言語文化」の授業づくり
「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」にある俳句の広がり
向山型国語教え方教室 2011年12月号
「伝統的な言語文化」の授業づくり
スキルの名文暗唱で地域とつながる
向山型国語教え方教室 2012年2月号
「伝統的な言語文化」の授業づくり
1年生が熱中!「五色ソーシャルスキルかるた」と「五色名句百選かるた」
向山型国語教え方教室 2012年2月号
「伝統的な言語文化」の授業づくり
かるたで、俳句・短歌への抵抗を減らす
向山型国語教え方教室 2011年12月号
「伝統的な言語文化」の授業づくり
教科書を使って熱中する「季語」の授業
向山型国語教え方教室 2011年10月号
一覧を見る
検索履歴
「伝統的な言語文化」の授業づくり
漢字の成り立ちを考える
向山型国語教え方教室 2011年10月号
一覧を見る