詳細情報
書誌
社会科教育 2025年10月号
著者
小栗 優貴望月 翔平
ジャンル
本文抜粋
1 はじめに―大学院生の発言から 「理論と実践を結んだ社会科の研究論文が充実しているのに、なぜ学校の社会科は変わらないのですか」 これは、著者(小栗)が大学院生から受けた質問である。当該の指摘は、ある程度共感しうるものである。この指摘が暗示するのは、理論と実践を結んだ研究論文の「貢献」について再考す…
対象
小学校中学校高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
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