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特集 子供の思考=変化が起る“言葉と体験”30
どんな時、子供は深く考えているのか
明確な問題意識をもって主体的に追究し、多面的に意味追究している時、深く考える
書誌
社会科教育
2010年11月号
著者
藤村 裕一
ジャンル
社会
本文抜粋
一 前提条件=子ども自らの問題発見 子どもたちは、「これはどうしてかな?」「これはどんな風になっているんだろう?」などと、単に教師に問いかけられるだけでは、明確な問題意識をもつことができず、「教師が考えろというから、仕方なしに考えているだけ」である。このような消極的な状態では、深く考える必然性は全く…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
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