詳細情報
書誌
社会科教育 2003年7月号
著者
向山 行雄
ジャンル
本文抜粋
一 信頼されてこそ評価  目標に準拠した評価(いわゆる絶対評価)を円滑に行うためには、「信頼性と客観性の担保」が何よりも重要である。評価結果について、保護者や児童生徒に、疑念を抱かせるようなことがあってはならない。もし、仮にもそのような事態を招くと、教師不信、学校不信になりかねない。そして、その行…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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