詳細情報

- 論理的に「考える国語」の授業づくり (第11回)
- 小学3年/物語の伏線に着目する
- [教材]文学/「ゆうすげ村の小さな旅館」(東京書籍)
- 本文抜粋
- 『図(省略)』 1 この教材の特性と構造図 伏線とは,クライマックスに向けて,前もってそれとなく述べられている事件や出来事,人物の行動を含めた作品の仕掛けのことである,読者は物語に置かれた布石(点)が伏線(線)となっていくことによってワクワク・ドキドキ感が高まっていく。物語を最後まで読むと,すべて…
- 対象
- 小学3年
- 種別
- 連載・常設
- 仕様
- 全2ページ (20ポイント)