詳細情報
アクティブラーニングの授業デザインと評価 (第1回)
アクティブ・ラーニングも主体的・対話的で深い学びも、ポイントは外化にあり
書誌
国語教育
2018年4月号
著者
溝上 慎一
ジャンル
国語
本文抜粋
連載の1回目は、アクティブラーニングを最大限簡潔に特徴づける「外化」について説明する。国語教育とどのように繋いでも、アクティブラーニングを論じる以上は、連載を通しての基軸が必要である。それを「外化」に求めたい。また、「外化」はアクティブラーニングと主体的・対話的で深い学びを繋ぐメタ概念でもある。両者…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
アクティブラーニングの授業デザインと評価 12
トランジションの観点から見たアクティブラーニング評価
国語教育 2019年3月号
アクティブラーニングの授業デザインと評価 11
アクティブラーニング評価論の第一はミクロレベルの形成的評価
国語教育 2019年2月号
アクティブラーニングの授業デザインと評価 10
アクティブラーニングの評価
国語教育 2019年1月号
アクティブラーニングの授業デザインと評価 9
帯活動でアクティブラーニングへの身体化を促し,資質・能力を育てる
国語教育 2018年12月号
アクティブラーニングの授業デザインと評価 8
深い学びを促す「比較」という技法―自己―他者の構図
国語教育 2018年11月号
一覧を見る
検索履歴
アクティブラーニングの授業デザインと評価 1
アクティブ・ラーニングも主体的・対話的で深い学びも、ポイントは外化にあり
国語教育 2018年4月号
一覧を見る