詳細情報
書誌
国語教育 2018年2月号
著者
八田 幸恵
ジャンル
本文抜粋
子どもは教師の指導を受けつつも自分なりに試行錯誤しながら学ぶ存在であるため、学びの過程で自己評価することが重要になります。そこで二〇〇〇年代以降、教師が自身の指導の改善にいかすことを第一の目的とする形成的評価(「学習のための評価」)ではなく、子どもが自身の学びを調整し改善することを第一の目的とする形…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
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