詳細情報
この授業“どう板書”したか (第1回)
書誌
国語教育
2014年4月号
著者
井関 和代
ジャンル
国語
本文抜粋
一 漢字を見せる 「読字力をつけるために教科書に平仮名で書いてあっても板書には漢字を使う」と、野口芳宏先生(植草学園大学名誉教授)に教えていただいた…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
この授業“どう板書”したか 12
国語教育 2015年3月号
この授業“どう板書”したか 3
国語教育 2014年6月号
この授業“どう板書”したか 2
「ほほえみ」(川崎洋作)の授業より/詩の授業を劇的に面白くする小出し方式
国語教育 2014年5月号
「読書に親しむ」授業づくり 4
めざせ百冊、本好きの子どもを育てる
国語教育 2003年7月号
参加型板書で集団思考を育てる 1
国語教育 2002年4月号
一覧を見る
検索履歴
この授業“どう板書”したか 1
国語教育 2014年4月号
棚橋プランの授業化―私はこうシミュレートする
発問・指示を明確にし、授業の組み立てを変える
社会科教育 2004年12月号
教師と団体・企業が連携した授業はすぐに実現できる
「食育教室」は「栄養士」と「企業」の出前でOK
企業の出前授業による食育
教室ツーウェイ 2014年9月号
総論
「志水流○つけ法」「意味付け復唱法」で「算数力」をつける
楽しい算数の授業 2006年1月号
「やってよかった体験・踏み出せなかった後悔」一覧
【三〇代後半のうちにやっておく教師体験一覧】視野を広げて世界を見る 足を運んで学び吸収する
授業力&学級統率力 2014年2月号
一覧を見る