詳細情報
リズムとテンポのある国語授業をめざして (第1回)
高学年「文学教材の授業づくり」
- 思ったことを書く―から始める・・・・・・
- 心地よいリズムとテンポのある授業は、細やかな技術の集合体である・・・・・・
- 本文抜粋
- リズムとテンポのある授業での金字塔は、向山氏の「やまなし」実践である。もう一つ挙げるとすれば「大造じいさんとガン」で子どもが四〇一問作った実践である…
- 対象
- 高学年
- 種別
- 連載・常設
- 仕様
- 全4ページ (40ポイント)
リズムとテンポのある国語授業をめざして (第1回)
高学年「文学教材の授業づくり」