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書誌名:
国語教育
連載名:
リズムとテンポのある国語授業をめざして
全24件(1〜20件)
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  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第1回)
  • 高学年「文学教材の授業づくり」
  • 思ったことを書く―から始める
書誌
国語教育 2012年4月号
著者
根本 直樹
ジャンル
国語
本文抜粋
リズムとテンポのある授業での金字塔は、向山氏の「やまなし」実践である。もう一つ挙げるとすれば「大造じいさんとガン」で子どもが四〇一問作った実践である…
対象
高学年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第1回)
  • 高学年「文学教材の授業づくり」
  • 心地よいリズムとテンポのある授業は、細やかな技術の集合体である
書誌
国語教育 2012年4月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 若干の補足が必要である 「思ったこと」なら誰でも書ける。 したがって飛び込み授業であってもリズムとテンポを作っていける…
対象
高学年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第2回)
  • 中学年「漢字指導の授業づくり」
  • 毎日の漢字の指導をどのように安定させるか
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
松島 博昭
ジャンル
国語
本文抜粋
一 漢字指導を5分程度で終える指導 リズムとテンポある漢字指導。 これは、 授業開始の5分程度で漢字練習を終える…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第2回)
  • 中学年「漢字指導の授業づくり」
  • 新出漢字指導とは漢字の覚え方を教えることである
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
河田 孝文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 新出漢字指導とは、システムである 新出漢字指導とは、「新しい漢字を教えること」ではない。「漢字の覚え方を教えること」である…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第3回)
  • 低学年「文学作品の音読の授業づくり」
  • 変化のある繰り返しと発問と指示・評定でのせる
書誌
国語教育 2012年6月号
著者
田村 恭子
ジャンル
国語
本文抜粋
音読指導を、大きく分けて二種類の目標のために行った。  @正しく読む A工夫して読む  @正しく読む…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第3回)
  • 低学年「文学作品の音読の授業づくり」
  • 「正しく読む」ことができるようにするためには、指導の基本原理をふまえることが必要である
書誌
国語教育 2012年6月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「できるようになる」ための基本原理 田村氏が冒頭に挙げた主張は次である。  正しく読む  そのための田村氏の指導の工夫は、要するに「たくさん読ませる」ということである…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第4回)
  • 高学年「言語活動でのリズムとテンポづくり」
  • 「取材カード」のような学習カードを作らせます。すぐに書ける子とほとんど書けない子がいます。時間差ができてしまい、リズムとテンポが崩れます。どのように授業を組み立てると良いですか。
書誌
国語教育 2012年7月号
著者
許 鍾萬
ジャンル
国語
本文抜粋
六年生の国語の教科書(新しい国語六下・東京書籍)に「伝えよう 大切にしたい名言」という教材があります。名言をたくさん集めて心に残ったものを選ぶ、選んだ名言をまとめて名言集を作ったりスピーチをしたりする…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第4回)
  • 高学年「言語活動でのリズムとテンポづくり」
  • カード化の良さを具体的に教えるための代案と補足事項
書誌
国語教育 2012年7月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 カード化の良さ 取材カードのように全員が決まった形式でデータを集め、記入させる場面での第一のポイントは「同じフォーマットで書かせる」ことである…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第5回)
  • 中学年文学作品の音読でのリズムとテンポづくり
  • Q 長い文学作品の全文をスムーズに音読させるための手立て
書誌
国語教育 2012年8月号
著者
大松 幹生
ジャンル
国語
本文抜粋
一 どの子どもも音読をさせる手立て 「ごんぎつね」は、中学年の文学作品ではかなり長い作品である。この文学作品をスムーズに音読させるには、どのような手立てが必要なのか…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第5回)
  • 中学年文学作品の音読でのリズムとテンポづくり
  • A 指示はできるだけ減らすこと。指導方法を場面に応じて使い分けること。
書誌
国語教育 2012年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 音読の開始局面の指示 大松氏が書いている指導の方法を整理しながら検討してみよう。まず、次の点である…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第6回)
  • 低学年作文指導でのリズムとテンポづくり
  • 最初の一文が書けない発達障害の子どもも、同じペースで取り組める作文の工夫
書誌
国語教育 2012年9月号
著者
大川 雅也
ジャンル
国語
本文抜粋
一 発達障がいの子も取り組める実践 椿原正和氏が遠足の後に行った作文指導の実践がある。 遠足の場面を箇条書きに板書する。@集合 A出発 B行き道での友達との会話 C到着 Dお弁当タイム E自由遊びタイ…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第6回)
  • 低学年作文指導でのリズムとテンポづくり
  • まずは子ども達の言葉で話をさせ、その中からキーワードを抽出してやるようにすること
書誌
国語教育 2012年9月号
著者
谷 和樹
ジャンル
国語
本文抜粋
一 自閉症スペクトラムの子達の多くは「一般化・概念化」することが苦手である。 「遠足の作文を書きましょう」と言われてもパニックになってしまう。昨日の出来事は覚えている。学校に集まった。バスに乗った。バ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第7回)
  • 高学年説明文の要約指導でのリズムとテンポづくり
  • 説明文の「全文要約」を一時間でさせるためのステップ
書誌
国語教育 2012年10月号
著者
石坂 陽
ジャンル
国語
本文抜粋
説明文の「全文要約」を一時間でさせるためにどうすればよいか? そして、その説明文が何を言っているのか理解するにはどうすればよいか? それは、これである…
対象
高学年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第8回)
  • 中学年文学作品の読解でのリズムとテンポづくり
  • 「ほとんどの子が自分の意見をもつことができ」、「様々に考えられる」発問
書誌
国語教育 2012年11月号
著者
太田 雅之
ジャンル
国語
本文抜粋
一 意見を活発に出させる「発問」 意見が活発に出されるためには次の2点が必要だ。  @ほとんどが自分の意見をもてる発問であること…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第9回)
  • 低学年漢字指導でのリズムとテンポづくり
  • ワーキングメモリの弱い子は漢字も苦手だった
書誌
国語教育 2012年12月号
著者
兼田 麻子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 漢字指導で指書き・空書きを徹底した けん君(仮名三年生)は、漢字が苦手だった。漢字のテストでは三十点前後だった。けん君に漢字を覚えさせたいと思い、私は、授業では次のことを意識して漢字の指導を行った…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • リズムとテンポのある国語授業をめざして (第10回)
  • 中学年「伝統的な言語文化の授業づくり」
  • 新教科書の短歌・俳句教材で子どもが熱中する授業の組み立て 「個別評定」でリズムをつくる
書誌
国語教育 2013年1月号
著者
堂前 直人
ジャンル
国語
本文抜粋
小学校四年生を担任している。四年生における短歌・俳句の教材では、 音の響きやリズムの心地よさを感じること…
対象
中学年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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