詳細情報
国語教育時評
「てふ(蝶)てふ」と「ちょうちょう」は意味が違うのか
書誌
国語教育
2011年6月号
著者
渋谷 孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 三十年前のことを思い出した 一九八〇年代のことである。あの頃は一部の教員に、難解な詩を使って、できるだけ低学年の児童・生徒に、授業をすることが競うように行なわれたことがある…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
国語教育時評
国語科教育研究が「学」になる日は、来るのか
国語教育 2012年3月号
国語教育時評
国語科の教材研究は、国文学研究の「亜流」の域を抜けきれない
国語教育 2012年2月号
国語教育時評
読み方学習指導では、当該教材の文章のすべてを「教える」ことはできるのか
国語教育 2012年1月号
国語教育時評
作品研究から指導法の研究へ
国文学の研究からの「脱皮」か、空疎な指導法の研究か
国語教育 2011年12月号
国語教育時評
「後向き」の学力観で、「未来に向かう学力」を測れるのか
国語教育 2011年11月号
一覧を見る
検索履歴
国語教育時評
「てふ(蝶)てふ」と「ちょうちょう」は意味が違うのか
国語教育 2011年6月号
問題発見する力を育てる数学授業づくり 探究への扉を開こう 5
教師の手の放し方
数学教育 2024年8月号
声の復権と国語教育の活性化 2
歌詞を用いた授業の可能性を探る―日本のうたの教材化を求めて―
国語教育 2004年5月号
教育改革への私のビジョン 7
ボランティア活動を支援する行政の課題と取り組み
学校運営研究 2002年10月号
実践・小学校
ユキコと母親の生きづらさに寄り添って
生活指導 2006年2月号
一覧を見る