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国語科の習得・活用をどう評価・評定するか
2 話すこと・聞くこと―習得・活用の評価・評定をどうするか
三つの観点を満足する評価・評定を―年間指導計画への位置付け・他領域の指導との関連・目標に準拠した観点別評価―
書誌
国語教育 臨時増刊
2010年7月号
著者
堀江 祐爾
ジャンル
国語
本文抜粋
評価における二つの重要な課題 話すこと・聞くことは、言語生活の上での基本的な言語活動である。話すこと・聞くことの能力は、学習した知識・技能を繰り返し用いたり、実際の生活場面において使いこなす機会を多くもったりすることによって身に付けることができる。したがって、これらのことを年間指導計画に意図的・計画…
対象
小学校
/
中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
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