詳細情報
特集 導入で子どもの心をつかむコツ
範読・読み聞かせの効果的な用い方
範読をする教材、しない教材
書誌
国語教育
2010年2月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
国語
本文抜粋
範読は、何のためにするのか。 たとえば、難語句の読み方を教えるためである。文節を理解させるため、音読への抵抗感を減少させるため、その先の授業への興味を喚起するため、など幾つもの目的が挙げられる…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・導入で子どもの心をつかむコツ
「集中の場」にいきなり追いこむ
国語教育 2010年2月号
提言・導入で子どもの心をつかむコツ
教師の話力が物を言う
国語教育 2010年2月号
提言・導入で子どもの心をつかむコツ
教材の本質に向けて学びの意欲を回復する
国語教育 2010年2月号
提言・導入で子どもの心をつかむコツ
子どもの心をつかむコツを話芸・能芸に学ぶ
国語教育 2010年2月号
提言・導入で子どもの心をつかむコツ
子どもを引きつける「柱の発問」を導入で投げかける
国語教育 2010年2月号
一覧を見る
検索履歴
範読・読み聞かせの効果的な用い方
範読をする教材、しない教材
国語教育 2010年2月号
わが県の情報 ここに「この授業あり」 304
新潟県の巻
社会科教育 2023年7月号
今月の教材―授業づくりのスポット 国語教材と授業づくり 23
小学2年/あらすじのまとめ方の獲得
読んだお話をしょうかいしよう〜スーホの白い馬(光村)
国語教育 2015年2月号
一覧を見る