詳細情報
特集 読書活動を取り入れた授業の工夫
読書指導の新しい展開―中学校
発信型授業で情報を収集し活用する
書誌
国語教育
2009年10月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
国語
本文抜粋
一 書籍とはメディアである 読書には二つの機能がある。一つは「カタルシス読書」であり、もう一つは「情報収集読書」である。 これは読書対象のジャンルによって決まるわけではない。かつて、「文学的文章の詳細な読解に偏りがちであった指導の在り方を改め」る旨が文科省から提示された際、文学作品の読みの目的を「楽…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・PISA型ショックと読書指導の改革
先々の夢より今の充実
国語教育 2009年10月号
提言・PISA型ショックと読書指導の改革
自由読書から読書の仕方を導く授業へ
国語教育 2009年10月号
提言・PISA型ショックと読書指導の改革
思考力を育成する国語科授業をもとにして
国語教育 2009年10月号
提言・PISA型ショックと読書指導の改革
国語の学習指導と読書活動は、関係がない
国語教育 2009年10月号
提言・PISA型ショックと読書指導の改革
調べぬく体験をさせる授業をつくる
国語教育 2009年10月号
一覧を見る
検索履歴
読書指導の新しい展開―中学校
発信型授業で情報を収集し活用する
国語教育 2009年10月号
親子で挑戦 算数難問ワーク
1から100の数を1つ1つ消していけば必ず解ける!
家庭教育ツーウェイ 2009年2月号
一覧を見る