詳細情報
特集 いますぐ改善したい読解の授業
いますぐ改善したい中学校の読解の授業
「意味マップ」で授業の活性化を図る
書誌
国語教育
2008年2月号
著者
池上 幸治
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読解方略・学習方略としての「意味マップ法」 読解力の向上に向けて、多くの国語教室で様々な工夫がなされている。しかし、つける力やその手だてが曖昧な授業、学習者の意欲への配慮が不足しているのではないかと思われる授業が、依然として見られる…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・読解の授業―どこに問題があるか
日常的に書く力を育成する取り組みをこそ
国語教育 2008年2月号
提言・読解の授業―どこに問題があるか
文学の読みに必要な知識・技能の整理を
国語教育 2008年2月号
提言・読解の授業―どこに問題があるか
読解は思い・考えを紡ぎ出す―言語情報の処理・操作において―
国語教育 2008年2月号
提言・読解の授業―どこに問題があるか
目的的に読み、運用できる授業を創る
国語教育 2008年2月号
提言・読解の授業―どこに問題があるか
読解指導論上の問題点と授業力上の問題点
国語教育 2008年2月号
一覧を見る
検索履歴
いますぐ改善したい中学校の読解の授業
「意味マップ」で授業の活性化を図る
国語教育 2008年2月号
わたしの道徳授業・小学校 182
子どもの育ちが見える道徳学習A
体験活動と道徳の時間の関連
道徳教育 2001年5月号
一覧を見る