詳細情報
書誌
国語教育 2007年8月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
本文抜粋
はじめに 論理的文章の書き方指導の、詳細な報告の第3回目である。 文章の書き方を指導する話になると、必ず出てくるのが、文章添削は個性を傷つけるという主張である。どのような文章でも個性の表現だという主張は、文学教育の自家中毒症状であり、愚かしい限りである…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
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