詳細情報
書誌
国語教育 2004年9月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
本文抜粋
一 最低基準と補充的指導 補充的指導を、授業の場でどのように機能させるかを考えるとき「最低基準」と連動させると分かりやすい。 なぜなら、基礎・基本となる学習内容が確実に把握されて習得できていないという判断基準は目標であるから、授業の目標を「最低基準」と捉えるのである…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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