詳細情報
書誌
国語教育 2004年4月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
本文抜粋
ここ八年ほど、国語学力の核が「言語技術」であると主張し続けている。また、「言語技術」には「習熟三段階」があるとも主張している。つまり、「言語技術教育」とはまず「言語知識」を教え、それを意識的に使わせることで「言語技術」化し、無意識でも使える状態、即ち「言語技能」へと高めていくべきだとする主張である…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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