詳細情報
特集 「音声言語」で国語の基礎学力が変わる
小学校「話すこと・聞くこと」言語活動例の具体化
低学年/「指名なし討論」に挑戦し、話す力・聞く力を育てる
書誌
国語教育 臨時増刊
2000年5月号
著者
漆山 仁志
ジャンル
国語
本文抜粋
新学習指導要領の第一学年及び第二学年の国語科「話すこと・聞くこと」の目標は次の通りである。 相手に応じ、経験した事などについて、事柄の順序を考えながら話すことや大事なことを落とさないように聞くことができるようにするとともに、話し合おうとする態度を育てる…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
音声言語の「伝え合う」特徴とは何か
「伝え合う」学習は、文字言語の癒着から遊離できるか
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
音声言語はどのような指導が行われてきたか
戦前〜昭和三十年代
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
音声言語はどのような指導が行われてきたか
昭和三十年代〜現在
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
現在「話すこと・聞くこと」指導が振るわない原因はどこにあるか
話すこと・聞くことの指導は、表面盛んになってきたのだが
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
学習指導要領・国語の改訂で音声言語が重視されたのは何故か
なぜ、音声言語が重視されたのか
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
一覧を見る
検索履歴
小学校「話すこと・聞くこと」言語活動例の具体化
低学年/「指名なし討論」に挑戦し、話す力・聞く力を育てる
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
一覧を見る