詳細情報
特集 「音声言語」で国語の基礎学力が変わる
音声言語の「伝え合う」特徴とは何か
「伝え合う」学習は、文字言語の癒着から遊離できるか
書誌
国語教育 臨時増刊
2000年5月号
著者
渋谷 孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「伝え合う力」の育成の意味の受けとめ型 これからの「話すこと・聞くこと」指導のあり方は、伝え合う力を育成することだと言われる。その論拠は学習指導要領国語科編の第一節の目標の冒頭に「国語を適切に表現し正確に理解する能力を育成し、伝え合う力を高めるとともに〜」(小学校編より)とあることによる。この…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (
60ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
音声言語はどのような指導が行われてきたか
戦前〜昭和三十年代
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
音声言語はどのような指導が行われてきたか
昭和三十年代〜現在
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
現在「話すこと・聞くこと」指導が振るわない原因はどこにあるか
話すこと・聞くことの指導は、表面盛んになってきたのだが
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
学習指導要領・国語の改訂で音声言語が重視されたのは何故か
なぜ、音声言語が重視されたのか
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
学習指導要領・国語の改訂で音声言語が重視されたのは何故か
時代の要請と国語教育の再生を目指す
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
一覧を見る
検索履歴
音声言語の「伝え合う」特徴とは何か
「伝え合う」学習は、文字言語の癒着から遊離できるか
国語教育 臨時増刊 2000年5月号
1 「準備」「授業」「研究協議」の3観点でポイント解説 百戦錬磨の達人は研究授業にこう挑む!
お茶の水女子大学附属中学校 藤原大樹先生の研究授業への挑み方
数学教育 2019年6月号
効果抜群!ファックスできる体育学習カード
幅跳び(中学年)
幅跳びを得点化し、楽しくするカード
楽しい体育の授業 2003年12月号
地域とのかかわり調べ―コピーして使えるカード集
アンケートの心得カード
社会科教育 2008年8月号
“思考を訓練する発問”づくりのヒント
“傾向性”に気づく発問づくりのヒント
社会科教育 2000年6月号
一覧を見る