詳細情報
特集 新しい評価で子どもが変わるか
子どもの学習意欲が向上する評価とは
授業で自己肯定感を育てることである
書誌
現代教育科学
2010年12月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 皮肉はご法度である 「学年の子どもたちの九割以上が荒れてしまっています。学年集会で主任以下誰が話をしても、ざわざわが止みません。授業は学年一四〇名、ほぼ全員が突っ伏したり私語をしたり、漫画を読んだりしています…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・新しい評価は何を求めているか
評価観の転換を図ることの必要性
現代教育科学 2010年12月号
提言・新しい評価は何を求めているか
「目標に準拠した評価」を充実させるための三つのポイント―パフォーマンス評価をどう実践するか―
現代教育科学 2010年12月号
提言・新しい評価は何を求めているか
簡素で効率的な評価の「目標と指導と評価の一体化」による実現
現代教育科学 2010年12月号
提言・新しい評価は何を求めているか
「学力」と「評価」の一体化が一歩前進した
現代教育科学 2010年12月号
提言・新しい評価は何を求めているか
子どもの思考や判断を表現する授業への改善を
現代教育科学 2010年12月号
一覧を見る
検索履歴
子どもの学習意欲が向上する評価とは
授業で自己肯定感を育てることである
現代教育科学 2010年12月号
校長先生 女教師の仕事ぶり拝見 5
人として素晴らしい教師は、女教師に多い
女教師ツーウェイ 2013年1月号
一覧を見る