詳細情報
新教授学理論に学ぶ (第5回)
授業の「三角形モデル」の教授学
書誌
現代教育科学
2010年8月号
著者
深澤 広明
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 基本モデルとしての「授業の三角形」 一つの事象を学問的に捉えることは、まずはその事象を構造的に把握することである。構造的に把握することは、事象を構成する構成要素を抽出し、抽出した要素と要素の関係を示すことである。授業という事象を構成する要素は多数ある。しかしおよそどのような授業であっても、そこに…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
新教授学理論に学ぶ 12
希望の教授学
現代教育科学 2011年3月号
新教授学理論に学ぶ 11
ドラマトゥルギーの教授学
現代教育科学 2011年2月号
新教授学理論に学ぶ 10
「まなざし」の教授学
現代教育科学 2011年1月号
新教授学理論に学ぶ 9
「応答」の教授学
現代教育科学 2010年12月号
新教授学理論に学ぶ 8
「一斉授業」の教授学
現代教育科学 2010年11月号
一覧を見る
検索履歴
新教授学理論に学ぶ 5
授業の「三角形モデル」の教授学
現代教育科学 2010年8月号
教科別に徹底解説! 子どものノートと「主体的に学習に取り組む態度」の評価
小学校理科
授業力&学級経営力 2021年12月号
LD・ADHDとその周辺の専門(医学)用語について
ザ・定義
LD&ADHD 2005年4月号
まちづくり教育に期待する
地域を愛し、地域を誇りに思えるまちづくり教育を!
教室ツーウェイ 臨時増刊 2002年12月号
一覧を見る