詳細情報
新教育課程で求める教師力 (第11回)
授業に向かう教師の同僚性
書誌
現代教育科学
2010年2月号
著者
無藤 隆
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
いろいろな学校を見ていると、なぜか特定の学校に力量ある教師が集中するようである。附属とか準附属と呼ばれるような学校だと、そもそもやる気があり、周囲からも認められているような教師が集まるのだろう。だが、単に元々力のある教師が多いというのではなく、そこでさらに鍛えられて伸びていっているように見える…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
新教育課程で求める教師力 12
改革する学校のあり方
現代教育科学 2010年3月号
新教育課程で求める教師力 10
授業を反省する営み
現代教育科学 2010年1月号
新教育課程で求める教師力 9
学習行為の組織化としての授業
現代教育科学 2009年12月号
新教育課程で求める教師力 8
学習者の形成としての授業
現代教育科学 2009年11月号
新教育課程で求める教師力 7
教材の探索としての授業
現代教育科学 2009年10月号
一覧を見る
検索履歴
新教育課程で求める教師力 11
授業に向かう教師の同僚性
現代教育科学 2010年2月号
世界とつながる“ご当地スポット&ご当地ヒーロー” モノ・ヒト・コトで検索
京都府
社会科教育 2012年10月号
編集後記
授業力&学級統率力 2011年1月号
好かれる教師への努力―ここに集中したい―中学校
集中すべきこと・心得ておくべきこと
国語教育 2011年9月号
一覧を見る