詳細情報
特集 指導要領見直しの「本音」を読み解く
〈読み解く〉指導時間の確保・五日制で大丈夫か
朝のモジュール時間を授業として使えばOK
書誌
現代教育科学
2004年3月号
著者
舘野 健三
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 年間授業時数の実態 平成16年度の授業日数は、以下の通りである。 合計一九八日間の授業日である。 ここから開校記念日一日休みを引くと、一九七日間になる…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・早くも指導要領見直しのねらいは何か
学校現場は軸足が振れることなく教育の結果に責任を持つ
現代教育科学 2004年3月号
提言・早くも指導要領見直しのねらいは何か
学力格差の拡大が国策か
現代教育科学 2004年3月号
提言・早くも指導要領見直しのねらいは何か
「見直しのねらい」に期待するもの
現代教育科学 2004年3月号
提言・早くも指導要領見直しのねらいは何か
学力向上を願っての整合性
現代教育科学 2004年3月号
提言・早くも指導要領見直しのねらいは何か
学習指導要領の内容改訂は早い?
現代教育科学 2004年3月号
一覧を見る
検索履歴
〈読み解く〉指導時間の確保・五日制で大丈夫か
朝のモジュール時間を授業として使えばOK
現代教育科学 2004年3月号
関数的な見方・考え方を育てる指導事例
関数についての基礎的な概念や性質を理する
実験・実測・観察を重視した一次関数の導入
数学教育 2003年10月号
一覧を見る