2011年
  • 国語教育 2012年1月号
    教育zine編集部五十嵐
    • 2011/12/8
    • Eduマガのヨミカタ
    • 国語
    『国語教育』2012年1月号の特集は、「新年度計画が光る“新教科書研究のツボ”」。分厚くなった教科書をこなしながら楽しい授業を発信するために、今年度の教科書を使った授業の実践報告を全国の先生方から集めました。
    特に刺激的だったコーナーは「“新教材”...
  • 現代教育科学 2012年1月号
    教育zine編集部杉浦
    • 2011/12/9
    • Eduマガのヨミカタ
    • 教職課程・教員研修
    『現代教育科学』1月号の特集は、「民主教育“権力なき国家”の理想と現実」。民主教育の理想のイメージや、民主教育の現れている現象の光と影、民主教育の理想と現実、権力なき国家論などのテーマについて、たくさんの著名な先生方よりご寄稿いただきました。
    ...
  • 北海道小清水町立小清水中学校長長野 藤夫
    • 2011/12/9
    • 教育オピニオン
    • 道徳
    世の中、どこかおかしい。
    ごね得、横車、無理押しや、法の精神を踏みにじる輩は、昔からいることはいた。
    だが、それは一部に限られ、その部分を「シャットアウト」することで社会はビクともしなかった。まじめに生きたい人間は、それこそ普通に、まじめに...
  • 埼玉県立戸田翔陽高等学校長下山 忍
    • 2011/12/12
    • 教育オピニオン
    • 学習指導要領・教育課程
    「関心・意欲・態度」、「思考・判断・表現」、「技能」、「知識・理解」の観点別学習評価について、新学習指導要領でもその必要性はうたわれている。以前から「指導と評価の一体化」という言葉もあるが、実際のところ、高校では小中学校ほど定着していない。
    ...
  • 明治図書出版編集長樋口 雅子
    • 2011/12/12
    • 教育マグマ日記
    • その他
    「そのスカーフ、素敵ですね」
    「これさ、樋口さんからもらったものなんだけど…。素敵だよね」
    「え、全然覚えていない。。
    でも、どうりで私が、素敵だと思ったわけですね…。(冷や汗)
    自分で選んだものはいつまでたっても、いいと思うわけですよね」
    先週...
  • 兵庫県朝来市立山口小学校教諭國眼 厚志
    • 2011/12/13
    • 著者インタビュー
    • 指導方法・授業研究
    今回は國眼厚志先生に、新刊『壁新聞で教室が大変身!』について伺いました。
    ...
  • 全国コーディネーター研究会事務局長黒川 君江
    • 2011/12/16
    • 特別支援のツボ
    • 特別支援教育
    年が改まり、新春のさわやかさが心に忍び込む1月。「新年」という、言葉の魔力ですね! こうした節目による気持ちの切り替えって、大切だなと思います。
    この1月を境にして、学校は次年度(24年度)へ向けて動き出します。年度末反省(学校評価)が行われ、次...
  • 明治図書出版編集長樋口 雅子
    • 2011/12/19
    • 教育マグマ日記
    • その他
    「<小沢る>の意味は、@裏で牛耳るA子分をたくさん持つB子分を見捨てて雲隠れするー。
    <鳩る>の意味は、@無責任なことを言うA話すたびに内容が変わるB悪いと思わずにウソをつく―いう調子で、ユーモアあふれる中に適量のスパイスがぴりりと効いている」
    ...
  • 横浜市立小学校非常勤講師清水 俊皓
    • 2011/12/22
    • 著者インタビュー
    • 指導方法・授業研究
    今回は清水俊皓先生に、新刊『子どもが伸びる「言葉かけ」』について伺いました。
    ...
  • 教育zine編集部杉浦
    • 2011/12/22
    • 教育ニュース
    • 教育学一般
    早いもので今年も残すところあと10日となりました。今回は、今年の教育ニュースを総まとめしてみます。
    ...
  • 明治図書出版編集長樋口 雅子
    • 2011/12/26
    • 教育マグマ日記
    • その他
    「子どもへの神通力は“若さ”が一番!と書籍の帯掛け惹句を入れたら、販売からクレーム。若くない人は買ってくれないのではないかーって、わけよ。編集と販売のミゾを実感しちゃった」
    「まあ、販売さんの言い分もわかる…。歴史的に見ても、今ぐらい、若いのが誉...
  • 大阪市立聖和小学校教諭金大竜
    • 2011/12/28
    • 教育オピニオン
    • 学級経営
    何のためにやるのかを明確にする
    「人は幸せになるために生まれてくる。だから、学校はハッピーになるために来るところ!」
    これは、ぼく自身が大切にしている思いだ。4月、子どもたちに必ず出す宿題がある。それは、なんのために学校にくるのか考えてくること...
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