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- 2022/5/1
- 著者インタビュー
- 教師力・仕事術
今回は岩下 修先生に、新刊『イラスト図解 AさせたいならBと言え』について伺いました。
岩下 修(いわした おさむ)
名古屋市公立小学校教諭,立命館小学校教諭を経て,名進研小学校国語顧問教諭。日本言語技術教育学会理事。
―教育界の発明とも言って... -
1 「BeYondLabo」の活動
教師になってすぐの頃から、外に出て学ぶということが大好きでした。思い返せば教育実習時代に出会った、大熊雅士先生(現 小金井市教育長)、沼田晶弘先生(現 東京学芸大学附属世田谷小学校)に色々なところに連れていってもらったこ... -
今回は松本修先生に、新刊『中学校国語科 続・その問いは、文学の授業をデザインする』、『高等学校国語科 続・その問いは、文学の授業をデザインする』について伺いました。
松本 修(まつもと おさむ)
玉川大学教職大学院教授。
栃木県宇都宮市生まれ。... -
『楽しい体育の授業』2022年6月号の特集は、基礎基本でつくる水泳授業リカバリー指導。
「スイカは浮くけれども、水の上に出ているのはちょっとだけ。もっと浮こうとすると、どうなるかな?」
本誌巻頭で鳴門教育大学の松井敦典先生がご紹介くださった、ある小学... -
『数学教育』2022年6月号の特集テーマは、『知識・技能がじわ〜〜〜〜っと定着する! スパイラル指導のアイデア35』です。
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今回は山崎正明先生に、新刊『中学校美術 指導スキル大全』について伺いました。
山崎 正明(やまざき まさあき)
1957年北海道札幌市生まれ。埼玉県与野市の中学校での講師を1年、その後北海道石狩管内の中学校教員として32年間勤め、2014年より北翔大学に勤務... -
個別最適な学びを行うということは、子どもを能動的な学習者に育てることを目指すことだと考えます。そのためには、子どもを自立させ、様々な人と協力できる力を養う必要があります。
学習というのは、一人でできることは限られています。まわりの人と一緒に考えた... -
みなさんはタブレット端末を使用すると、話し合いが減ったという経験をしたことはないでしょうか。
そもそも、本当に話し合いは減るのでしょうか。みなさんはどう思われますか?
「タブレット端末を使用すると教室がシーンとする?」
「タブレット端末を使用する... -
今回は梅津正美先生に、新刊『中学校社会 指導スキル大全』について伺いました。
梅津 正美(うめづ まさみ)
鳴門教育大学理事・副学長。博士(教育学)[広島大学]。広島大学大学院教育学研究科教科教育学専攻博士課程前期修了。島根県立高等学校教諭、広... -
今回は中尾繁樹先生に新刊『中学校特別支援教育 指導スキル大全』について伺いました。
中尾 繁樹(なかお しげき)
関西国際大学教育学部教育福祉学科教授・同大学大学院人間学行動科臨床教育学専攻教授
同志社女子大学非常勤講師 神戸親和女子大学非常勤講...