最近の記事
  • 楽しい体育の授業 2022年8月号
    教育zine編集部木村
    • 2022/7/6
    • Eduマガのヨミカタ
    • 保健・体育
    『楽しい体育の授業』2022年8月号の特集は、タブレットで活性化!マット運動の協働的な学び。
    体育授業で協働的な学びを生み出すために、まず何が必要だと思いますか?
    熊本大学教育学部附属小学校の磨田慎太郎先生の記事には、「子どもたちが運動にのめり込むこ...
  • 国語教育 2022年8月号
    教育zine編集部 林
    • 2022/7/6
    • Eduマガのヨミカタ
    • 国語
    『国語教育』2022年8月号の特集は、「ICT&1人1台端末活用で進化する 教材研究・授業づくりDX」です。
    みなさまの学校では、1人1台端末活用、進んでいらっしゃいますか? 各自治体で利用のルールを定めたり、ICT支援員の配置を進めたりと、地盤が整ってきている...
  • 研究主任の仕事大全(2)
    テーマ設定の手順を確認する
    立命館小学校丸岡 慎弥
    • 2022/7/5
    • 研究主任の仕事大全
    • 教師力・仕事術
    子どもと教師の実態調査ができたら、いよいよテーマの設定です。なんとなく流行の言葉だから…などと決めてはダメ! 物事は準備が9割、これは校内研究も同じです。
    確かな研究にするための準備をする
    確かな研究へと成長させていくために「研究に関する関連情報」...
  • 教育zine編集部木村
    • 2022/7/1
    • Eduアンケート
    • その他
    連日猛暑が続いており、熱中症への注意が呼びかけられています。
    5月24日には、文部科学省から「学校生活における児童生徒等のマスク着用について」というお知らせがありました。ここでは、「体育の授業においては、マスクの着用は必要ありません。」と記載されて...
  • 箕面市教育委員会 指導主事日野 英之
    • 2022/6/30
    • 著者インタビュー
    • 保健・体育
    今回は日野英之先生に、新刊『主体的に取り組みたくなる!「ミニフラッグ運動」絶対成功の指導BOOK』について伺いました。
    日野 英之(ひの ひでゆき)
    1982年愛媛県生まれ。信州大学教育学部卒業。所属関西体育授業研究会「体育科の地位向上」を合言葉に...
  • 鹿児島県曽於市公立小学校田中 繁富
    • 2022/6/30
    • 教育オピニオン
    • 特別支援教育
    1 「生きる力を育てる」ことと「生きていける学級」づくり
    見通しをもつことに苦手のある子どもたち
    見通しがもてなかったり、何かができなかったり、簡単なことがわからなかったり、家庭の準備力が不十分で提出物を出せなかったり。
    そうした子どもの背景には、...
  • 「協働的な学び」を実現する算数授業のつくり方(1)
    東京学芸大学附属小金井小学校加固 希支男
    • 2022/6/25
    • 協働的な学び
    • 算数・数学
    2021年1月26日に出された中央教育審議会答申「『令和の日本型学校教育』の構築を目指して〜全ての子供たちの可能性を引き出す、個別最適な学びと、協働的な学びの実現〜(答申)」(以下、中教審答申)において、「個別最適な学び」と「協働的な学び」という言葉が示...
  • 山梨大学教育学部附属小学校橋 達哉
    • 2022/6/24
    • 著者インタビュー
    • 国語
    今回は橋達哉先生に、新刊『国語授業が変わる!発問大事典』について伺いました。
    橋 達哉(たかはし たつや)
    山梨大学教育学部附属小学校教諭。山梨大学教育学部非常勤講師兼任。韮崎市立韮崎北東小学校、富士吉田市立明見小学校を経て、現職。日本授業UD...
  • 学級経営12か月のチェックポイント(1)
    神奈川県私立小学校熱海 康太
    • 2022/6/20
    • 学級経営チェックポイント
    • 学級経営
    チェックポイント
    ・雨の日の「安全」
    ・雨の日の「遊び」
    ・雨の日の「心」
    雨の日の「安全」
    まず、雨の日に留意しなければならないのは「安全」です。廊下が濡れて滑りやすくなっていることや登下校の歩行の仕方、傘の扱い方など指導すべきことが多くありま...
  • 作文指導を変える(1)
    京都橘大学教授池田 修
    • 2022/6/15
    • 作文指導を変える
    • 国語
    作文は、大変。書く児童生徒も、指導する先生も、宿題で持って帰ってこられた家庭も大変。なぜ、作文は大変なのでしょうか。一言で言えば、「書き方を知らないから」「書かせるための指導方法を知らないから」ではないかと思います。
    そんな方法があるのでしょうか...