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  • 「読むこと」の言語活動を具体化する学習活動実践集
  • 読書発表会を行うこと
  • [実践へのコメント]読書発表会を行うこと
書誌
実践国語研究 別冊 2001年11月号
著者
宇都 洋志
ジャンル
国語
本文抜粋
今回の実践においては、「自分の考えを深めるためのテーマ読書」「作者を感じ自分の考えを深める読書発表会」のように発表会の目的が明確にされている。このことは、読みの目的を子供たちが理解し、その読みを収束さ…
対象
小学校
種別
記事
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 「読むこと」の言語活動を具体化する学習活動実践集
  • 自分の課題を解決するために図鑑や事典などを活用して必要な情報を読むこと
  • [小5]情報活用能力を高めるための「読むこと」の学習―「一秒が一年をこわす」「身近な環境」―
書誌
実践国語研究 別冊 2001年11月号
著者
徳永 一哉
ジャンル
国語
本文抜粋
一 具体化に当たって 1 児童の学習経験及び言語能力の実態 本学級の子供たち(三十名)は、これまで社会科や総合的な学習の時間に、自分の課題を解決するために、図書資料などを使って必要な情報を読む学習をし…
対象
小学5年
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 「読むこと」の言語活動を具体化する学習活動実践集
  • 自分の課題を解決するために図鑑や事典などを活用して必要な情報を読むこと
  • [小6]必要な情報の適否を判断する力を高める―「みんなで考えよう」「覚えること、伝えること、分かること」「記憶とコミュニケーション」―
書誌
実践国語研究 別冊 2001年11月号
著者
有村 隆志
ジャンル
国語
本文抜粋
一 具体化に当たって  1 児童の学習経験及び言語能力の実態 児童(三十六名)は四月の単元「十二歳の記録を残そう」で今回の学習指導要領の「内容の取扱い」で示された言語活動例に沿って、目的や意図をもって…
対象
小学6年
種別
記事
仕様
全12ページ (120ポイント)
  • 「読むこと」の言語活動を具体化する学習活動実践集
  • 自分の課題を解決するために図鑑や事典などを活用して必要な情報を読むこと
  • [実践へのコメント]情報活用能力を育てる読むことの指導
書誌
実践国語研究 別冊 2001年11月号
著者
森山 勇
ジャンル
国語
本文抜粋
二つの実践に共通しているのは、図鑑や事典などを活用して自分の考えをつくり上げる過程で情報活用能力を育てようとしていることである。このような情報活用能力を育てる「読むこと」の授業づくりを行うためには、ど…
対象
小学校
種別
記事
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 「読むこと」の言語活動を具体化する学習活動実践集
  • 目的や必要に応じて音読や朗読をすること
  • [実践へのコメント]目的や必要に応じて音読や朗読をすること
書誌
実践国語研究 別冊 2001年11月号
著者
小島 三郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読みの技能を高め思いを深める音読指導(一年) 1 指導のポイント (1) 帯単元を設定し、継続的・計画的に音読指導を取り入れている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 「読むこと」の言語活動を具体化する学習活動実践集
  • 実践を振り返って
書誌
実践国語研究 別冊 2001年11月号
著者
和田 耕一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 現在、鹿児島実践国語教育研究会の会員数は五十名程度です。ほとんどが小学校に勤務しています。鹿児島県は、本土最南端に位置しており、数多くの離島があります。会員の中にも離島の学校に勤務してい…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全4ページ (無料提供)
  • 「読むこと」の言語活動を具体化する学習活動実践集
  • 執筆者・研究協力者一覧
書誌
実践国語研究 別冊 2001年11月号
ジャンル
国語
本文抜粋
〈執筆者〉(執筆順) 北園 安夫(鹿児島実践国語教育研究会代表) 北川 茂治(鹿児島国際大学教授…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (無料提供)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<話す・聞く>は「聞き手」を育てることから
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
嶋田 肇
ジャンル
国語
本文抜粋
1 一つ上の〈話す・聞く〉に必要な「聞き手を育てる」という視点 国語科の使命は「聞く・話す・書く・読む」ということばの力を培うことである。音声言語領域に限るならば,人の話をきちんと聞く,自分の考えを筋…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<書く>は楽しんで「書くこと」
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
田中 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 表現方法の一つとしての「書くこと」の重要性は,いつも指摘され続けている。しかし,「書くこと」を大切にする指導者の様々な実践事例は紹介されているが,「書くのが嫌い」「書けない」という実態は相変…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<読むこと>の授業とは「読むことの本質」に迫ること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
若松 広美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業における「読むことの本質」 数年前の「読解に偏った指導」に始まり,今,「読解力の低下」が叫ばれている。あたかも振り子のようにそれぞれの立場で国語科の学習が論じられてきている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<言語の力>は「習得と運用」のある指導と評価で高まる
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
白川 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
1 基礎・基本の確実な定着のために ある新卒の先生が,通知表の所見欄に「……苦手なものにふたをするようなところが見られ……」という表現を使った。何となく意味は伝わるが不適切な表現である。問題は二つある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<評価>は「学びの道筋」を明らかにさせること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
坂本 芳明
ジャンル
国語
本文抜粋
1 評価から指導へ 「指導と評価の一体化」が言われて久しい。言うまでもなく,授業において教師が子ども一人一人の学習や状況や目標の達成状況を的確に見取りながら指導を進めることが基本である。そのためには…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • 児童・生徒の側に立つ学びの過程
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
成瀬 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 現行学習指導要領の全面実施によって「話すこと・聞くこと」の授業実践が本格化した。しかし,現実には,「話すこと・聞くこと」自体はある程度できるものの,子供たちに「話す・聞く」の本当の力が十…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • 楽しいだけでは国語じゃない!
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
植村 敏視
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 「楽しいだけでは,国語(の授業)じゃない!」という表現の根底には,国語の授業は楽しくなければならないという認識が潜んでいる。したがって,表題が意図するところは,国語の授業は,まずは楽しく…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • みんなで学ぶ,一人で決める
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
貴戸 紀彦
ジャンル
国語
本文抜粋
1 言葉の働きと集団の作用 「日本人は,日本語で物事を考える。」とは,よく聞くことである。物事を考えるとき,自分の中で,言葉を自分に対して発し,それに自分で答えることの連続を通して考えを確かにしていく…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • V 一つ上の国語への授業実践
  • 話すこと・聞くこと
  • 「聞く力」を高めて一つ上の「話す力」に
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
藤川 尚子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「聞く力」の高まりから確かな「話す力」をつける 相手の考えや意図をとらえ,自分の立場や意図をはっきりさせて話す…
対象
小学6年
種別
記事
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • V 一つ上の国語への授業実践
  • 書くこと
  • 実態をステップに一つ上の書く指導を
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
亀田 和人
ジャンル
国語
本文抜粋
1 本実践では……  2 本実践の仮説 人は心を揺さぶられる経験をすると,それを誰かに伝えたくなるものである。児童においてはそうした傾向がよりいっそう顕著になる。また下学年の児童であるほど,経験のイン…
対象
小学3年
種別
記事
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • V 一つ上の国語への授業実践
  • 書くこと
  • かかわりあいの中で自らの表現を書く!
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
吉見 聖一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 概略 2 仮説 中心点を明確にしながら書くことを苦手としている児童が言葉の力を身につけるためには書きたいことの中心を自分なりに見つけるための方法が準備された上で,書く方法そのものが身についているこ…
対象
小学4年
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • V 一つ上の国語への授業実践
  • 読むこと
  • 「まとまりに気をつけて読む」ことの指導
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
佐藤 友美
ジャンル
国語
本文抜粋
3年生で最初に学習する説明文教材である「ありの行列」(光村)は,問題提示→実験・考察→結論の展開になっている尾括型の説明文である。はじめに「問い」の文,終わりに「答え」の文,その間には「答え」を導き出…
対象
小学3年
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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