関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • 第2特集 全生研第53回全国大会基調提案
  • 関連報告
  • 子どもたちの声に応える教育と学校を
書誌
生活指導 2011年8月号
著者
篠崎 純子
ジャンル
生活指導・進路指導
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 第2特集 全生研第53回全国大会基調提案
  • 基調の課題
書誌
生活指導 2011年8月号
著者
山本 敏郎
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
1.発達に刻み込まれた貧困―〈存在要求〉と〈発達要求〉を奪われた子どもたち 53回大会基調のタイトルは「子どもの存在要求、発達要求に応える生活指導運動を展開しよう」です。昨年の大会基調で、〈存在要求…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 第2特集 全生研第53回全国大会基調提案
  • 子どもの存在要求、発達要求に応える生活指導運動を展開しよう
書誌
生活指導 2011年8月号
著者
基調提案小委員会
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
T「発達に刻み込まれた貧困」―〈存在要求〉と〈発達要求〉を奪われている子どもたち 1 生きづらさを背負う子どもたち…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全14ページ (140ポイント)
  • 第2特集 全生研第53回全国大会基調提案
  • 関連論文
  • 障害を有する子どもに学ぶ「存在要求」と発達要求
書誌
生活指導 2011年8月号
著者
小室 友紀子
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
◆障害を有する子が訴える「存在要求」 4月。子どもとの初めての出会いには、いつも驚かされる。中学部1年〜3年まで、認識別に編成された「国語」の授業で、重度重複学級の子どもたちのグループの1回目の授業の…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 今月のメッセージ
  • 実践は迷いながら、ゆれながら。でもきっと……。
書誌
生活指導 2010年9月号
著者
篠崎 純子
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
それは、小雨のふる月1回のサークルの例会の夜のことだった。前の日から体調不良と多忙によるキャンセルメールが続き、参加者はとても少なかった。すると突然、若い先生たちが7名、その日のレポーターと一緒に「こ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 今月のメッセージ
  • 千の風になって、こころの中に生きている。
書誌
生活指導 2007年11月号
著者
篠崎 純子
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
「コーチがノック中に倒れました。」という電話を受けて、まさかと思いながら病院に急ぎました。ユニホームのままベッドに横たわっていたのは、あの人一倍元気なコーチでした。意識は戻らず痛ましい姿でしたが、その…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 四月・子どもと出会う―指導方針をたてる
  • 仮説を立て、問い直し、修正していく
書誌
生活指導 2005年4月号
著者
篠崎 純子
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
一 指導方針は実践を縛るか拓くか 1 指導方針とは何か 敢 実践を振り返ってみえてきたもの 一九八四年、自閉症のKとの出会いが、私の実践スタイルを変えた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 特集 子どもとの「出会い直し」
  • 分析
  • 出会い直しは、詫び状、ラブレターそれとも応援歌
書誌
生活指導 2004年5月号
著者
篠崎 純子
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
はじめに 「教師と子どもが出会い直すということは、教師と子どもが相互に他者の他者性を認め合うことであり、相互応答的な関係が取れるようになることである。このような相互応答的な関係を通じて、教師と子どもは…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 特集 生活指導入門―大きい子ども集団と小さい子ども集団―
  • 特集2 生活指導のイロハ
  • ケアーすること・管理すること
  • 子どもとの向き合い方のイロハ
書誌
生活指導 臨時増刊 2004年4月号
著者
篠崎 純子
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
1 荒れることでしか表現できない怒りや哀しみ @ 殴る、蹴る、エスケープ、何でもありの七人組 去年学級崩壊したそのクラスは無法地帯であった。「見た見ない」というささいなことでケンカが起こり、あっという…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 今月のメッセージ
  • 「教師を拒否する子」でも…
書誌
生活指導 2004年2月号
著者
篠崎 純子
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
それは、明日から夏休みという日の放課後だった。太一がキレて、倒した本箱や植木ばちやらを片づけ「四の一は、みんな死ね」と水性ペンで黒板に書かれた文字を消していた。ふと気がつくと、帰ったはずの太一がいた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 ADHDの子どもが生きる教室
  • 分析 ADHDの子どもが生きる教室
  • 子どもに共感し、学ぶ
書誌
生活指導 2003年3月号
著者
斉藤 修・篠崎 純子
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
「一日に何回も子どもが飛び出し、へとへと。他の子も飛び出したり、その間に他の子が怪我をして親から激しい抗議。朝会も並ばせられない「ダメ教師」と職場で言われ、子どもを信じて待つなんてことはもうできなくな…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 特集 子どもと対話ができていますか
  • 実践記録 子どもと対話ができていますか
  • まこちゃん、こわれて大きくなーれ!
書誌
生活指導 2002年6月号
著者
篠崎 純子
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
言語をもたない子どもの思いをわかりたい。もしそれがわかったらまわりの人に伝える手段を、探りつづけている。事実をみつめ、つなぎ合わせ、子どもに返していくことの大切さとむずかしさを感じている。また、子ども…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全8ページ (80ポイント)
  • 今月のメッセージ
  • 事件は現場でおきている―ある障害児学級から
書誌
生活指導 2002年3月号
著者
篠崎 純子
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
意識がない! 突然「ギャー」という叫び声ともうめき声ともつかぬ声をあげて、健太は激しくけいれんを起こした。目は開いているが眼球が動かない。発作だ。健太はよだれをながしたままで意識がもどらない。慌てる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 暴力をこえて信頼の世界を
  • 実践記録
  • 猪野実践のコメント
書誌
生活指導 臨時増刊 2001年11月号
著者
篠崎 純子
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
「全生研はコワイ、行くなと言われた。でもいいな、すごいなってカンジ」と若い先生が会員になる決意も込め、こう言ったのが猪野さんの実践である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子ども・若者文化考
  • 古代エジプトの遊び
書誌
生活指導 2001年1月号
著者
篠崎 純子
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
■「ぼく、赤タン、ぼくバカ、ぼくあっちいけ?」 と雄太は真剣な目で私に聞いてくる。雄太は一六八セ
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 第2特集 中学校に「文化活動」はあるのか
  • 問題提起/中学校における学校の文化を問う
  • いま、文化活動はどうなっているのか
書誌
生活指導 2012年2月号
著者
今関 和子
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
かつて中学校では、学校文化として子どもたちが夢中に取り組む、「合唱コンクール」や「体育祭」などの行事や活動がありました。その活動を通して子どもたちは大きく成長し、そうした姿が実践にも描かれてきました…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 第2特集 中学校に「文化活動」はあるのか
  • 現場からの報告
  • [1]三年生を送る会・合唱祭の取り組みを通して
書誌
生活指導 2012年2月号
著者
淺川 いつか
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
文化活動があるのか、という問いは、すなわち、子どもたち自身がつくり出し、生き生きと活動し、成長していくような文化はあるのか、という問いだと思う。学校文化は、会話や掃除の仕方、掲示物などさまざまなところ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 第2特集 中学校に「文化活動」はあるのか
  • 現場からの報告
  • [2]学校の主人公は、君だ!
書誌
生活指導 2012年2月号
著者
栗城 順一
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
1 文化祭縮小・廃止論のなかで 私の中学校も多くの中学校と同じように、『行事削減・授業確保』の流れの中で、生徒会最大の行事「文化祭」(「青藍祭」と呼び、学年、学級がほとんど演劇に取り組む)の縮小・廃止…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 第2特集 中学校に「文化活動」はあるのか
  • 現場からの報告
  • [3]文化は混乱の中から生まれる
書誌
生活指導 2012年2月号
著者
五十嵐 晋
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
◆文化祭総括の議論から 「何もかも中途半端だと思う。オープニングの寸劇などもはっきり言って『低俗』である。『創作ダンス』と言っても、ただ、そこに立って無表情に踊っている。ここは、合唱にしぼって、本格的…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 第2特集 中学校に「文化活動」はあるのか
  • 現場からの報告
  • [4]合唱を学校文化として再生させるため
書誌
生活指導 2012年2月号
著者
志木 布由子
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
教師になって30年近くなるが、勤務した中学校のすべてに「体育会」と「合唱コンクール」があった。だから、特集テーマの問いに対しては、「文化活動」は一応「ある」ということになるのだろう。しかし、全生研が追…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 第2特集 中学校に「文化活動」はあるのか
  • 論文
  • 学校の文化活動を捉え直す
書誌
生活指導 2012年2月号
著者
藤井 啓之
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
最近、近隣の中学校で、学校祭という名称のもと、体育祭と合唱祭を同時に行っているという話を聞いた。地元の進学校の仲間入りを目指す公立高校でも、体育祭と文化祭を同時開催している。中学では、授業時間確保や高…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ