詳細情報
学校教育の構造改革と評価改革 (第8回)
自己評価と相互評価
書誌
絶対評価の実践情報
2003年11月号
著者
児島 邦宏
ジャンル
評価・指導要録
本文抜粋
1 自己の確立と評価法 極端な言い方をすれば,これまでの評価法は,教師が評価者であり,子どもは評価の対象者であった。もしくは,入学試験等においては,学校が評価者であり,子どもは同じように評価の対象者にすぎなかった…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
学校教育の構造改革と評価改革 12
教師の評価力と学校の評価体制
絶対評価の実践情報 2004年3月号
学校教育の構造改革と評価改革 11
学校評価と外部評価
絶対評価の実践情報 2004年2月号
学校教育の構造改革と評価改革 10
学校のアカウンタビリティ
絶対評価の実践情報 2004年1月号
学校教育の構造改革と評価改革 9
ポートフォリオ評価とパフォーマンス評価
絶対評価の実践情報 2003年12月号
学校教育の構造改革と評価改革 7
総合的学習と評価
絶対評価の実践情報 2003年10月号
一覧を見る
検索履歴
学校教育の構造改革と評価改革 8
自己評価と相互評価
絶対評価の実践情報 2003年11月号
担任・教室の悩み快消◆難デモ相談室 19
解放教育 2008年10月号
「発表力」を育てるために
思いつきの発表を求めていないか
すぐれた発問とノート作業が思いつきの発言を断ち切る
心を育てる学級経営 2000年6月号
ビギナーQ 地域素材を教材化する手順とは?
ローカルニュースの拾い方
社会科教育 2015年2月号
一覧を見る