詳細情報
不器用な子どもたちの手の土台作り 手の感覚と運動を育む (第1回)
自分の手がわかりにくい子どもたち
書誌
特別支援教育の実践情報
2013年5月号
著者
太田 篤志
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
苦手さチェック 手先の不器用な子どもたちの中には,手や指の感覚が未熟で,触れられた指がわからないこともあります。手を器用に動かすためには,自分の手の状態を脳が把握し,その情報(手の身体図式)をもとに効率のよい動作を組み立てることが必要です。しかし手の皮膚や筋肉から送られてくる感覚情報があいまいであれ…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
不器用な子どもたちの手の土台作り 手の感覚と運動を育む 6
順序立てた予測動作が苦手な子どもたち
特別支援教育の実践情報 2014年3月号
不器用な子どもたちの手の土台作り 手の感覚と運動を育む 5
両手動作が苦手な子どもたち
特別支援教育の実践情報 2014年1月号
不器用な子どもたちの手の土台作り 手の感覚と運動を育む 4
腕や手首の安定性が未熟な子どもたち
特別支援教育の実践情報 2013年11月号
不器用な子どもたちの手の土台作り 手の感覚と運動を育む 3
力加減がわかりにくい子どもたち
特別支援教育の実践情報 2013年9月号
不器用な子どもたちの手の土台作り 手の感覚と運動を育む 2
違いがわかりにくい子どもたち
特別支援教育の実践情報 2013年7月号
一覧を見る
検索履歴
不器用な子どもたちの手の土台作り 手の感覚と運動を育む 1
自分の手がわかりにくい子どもたち
特別支援教育の実践情報 2013年5月号
一覧を見る