詳細情報
特集 コミュニケーション指導のための特色ある指導技法
インリアル・アプローチ
理論/会話分析と援助の方法
書誌
障害児の授業研究
2005年7月号
著者
里見 恵子
ジャンル
授業全般
本文抜粋
1 インリアル・アプローチとは インリアルは,アメリカのコロラド大学で開発されたことばの遅れの子どもへの言語・コミュニケーションアプローチです。 インリアルの特徴は,語用論の立場に基づく指導法であり,次のような特徴があります…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言 豊かなコミュニケーションを育むために
メカニズムの理解と個に応じた指導の必要性
障害児の授業研究 2005年7月号
提言 豊かなコミュニケーションを育むために
コミュニケーションの機能を読み取る
障害児の授業研究 2005年7月号
TEACCH
理論と事例/コミュニケーションにおける自発性を育てる
障害児の授業研究 2005年7月号
TEACCH
事例/Noと言えない子の指導
障害児の授業研究 2005年7月号
インリアル・アプローチ
事例/アスペルガー症候群の子の言語課題への指導
障害児の授業研究 2005年7月号
一覧を見る
検索履歴
インリアル・アプローチ
理論/会話分析と援助の方法
障害児の授業研究 2005年7月号
苦手に注目!〈原因→対策〉苦手を克服する指導アイデア
水泳
背浮きができずに沈む子
楽しい体育の授業 2016年3月号
編集後記
国語教育 2006年1月号
特集 技能の二極化問題を即解決!誰もが楽しめるゲーム・ボール運動
【提言】工夫した教材づくりで二極化を解決
楽しい体育の授業 2025年10月号
プロ教師力をつける校内組織の改革点
若手としての提言
学校マネジメント 2006年6月号
一覧を見る