詳細情報
「学習につまずきのある子」を引きつける教科指導のコツ (第2回)
6年生の歴史の授業展開
書誌
LD&ADHD
2008年7月号
著者
阿部 利彦
・
岡部 泉太郎
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
一般的に,発達障害の特性を持ち合わせた児童は,日常の一斉授業という授業形態において,さまざまな困難さを感じている。 その中でも,多くの児童にとって深刻な問題となっているのは,@集中力の持続性,A個別支援の時間的限界から生じる,「できる・わかる」体験の減少,そして,B活躍の場が少ないために引き起こされ…
対象
小学6年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「学習につまずきのある子」を引きつける教科指導のコツ 4
みんなが楽しく・完成・達成・紙版画
LD&ADHD 2009年1月号
「学習につまずきのある子」を引きつける教科指導のコツ 1
算数の授業展開のポイント
LD&ADHD 2008年4月号
発達障害のある子どもへのキャリア教育 1
キャリア発達と子どもの思い
LD,ADHD&ASD 2025年4月号
発達障害と医療の最新情報 1
オンライン診療は知的・発達障害の診療に何をもたらすか?
LD,ADHD&ASD 2025年4月号
教室で行う みんなの認知行動療法 1
授業準備を始める―Plan(計画)―
LD,ADHD&ASD 2025年4月号
一覧を見る
検索履歴
「学習につまずきのある子」を引きつける教科指導のコツ 2
6年生の歴史の授業展開
LD&ADHD 2008年7月号
一覧を見る