詳細情報
書誌
授業力&学級経営力 2025年6月号
著者
橋 達哉
ジャンル
本文抜粋
34 「全員が挙手できる発問」で「参加できた」という体験を味わう 授業の冒頭では,子どもたちが,「挙手できた」「発表できた」「(発言はできなかったけれど)分かった」という肯定的な体験をしたり,「私も参加できている」という感覚を味わったりすることが極めて重要です。「今日の学習は,私にも参加できそうだ…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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