詳細情報
特集 集団思考を促す発問の開拓
提言 集団思考を促す発問とは
どの子も食いつき、誰が正解か分からない発問をつくる
書誌
授業力&学級統率力
2011年11月号
著者
小宮 孝之
ジャンル
授業全般/学級経営
本文抜粋
一 遅れ気味の子の考えを基にする実践 兵庫県の小学校で教鞭を執っていた東井義雄氏に、国語の授業で「稲むらの火」を教材にした集団思考の実践がある。学習の遅れ気味な子のつまずきを意図的に取り上げ、その考えを否定できる根拠を教材文から見つけ出させていく授業である…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言 集団思考を促す発問とは
教室の文化を活用する発問の工夫
授業力&学級統率力 2011年11月号
提言 集団思考を促す発問とは
「集団思考を促す国語科の発問」(向山洋一)に「集団思考を促す発問とは」の答えが書かれている
授業力&学級統率力 2011年11月号
提言 集団思考を促す発問とは
全員に「自分の考え・解釈」を持たせる
授業力&学級統率力 2011年11月号
提言 集団思考を促す発問とは
全員の子どもに自分の考えをもたせる
授業力&学級統率力 2011年11月号
初めてする参観授業―失敗しないための心得帳
保護者が来ない子どもへのケア
授業力&学級統率力 2014年6月号
一覧を見る
検索履歴
提言 集団思考を促す発問とは
どの子も食いつき、誰が正解か分からない発問をつくる
授業力&学級統率力 2011年11月号
一覧を見る