詳細情報
ミニ特集 人間関係を壊さない“待遇表現”のイロハ
体感させ,教えてほめることが指導の原則
書誌
特別支援教育教え方教室
2011年9月号
著者
小野 隆行
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1ノートの出し方を体感させ,指導する 新しいクラスを担任すると,必ず指導するのが,ノートの出し方である。 指導していないと,ノートの出し方は,こうなる…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
ミニ特集 人間関係を壊さない“待遇表現”のイロハ
「教えて→ほめる」でトレーニングする“待遇表現”
特別支援教育教え方教室 2011年9月号
ミニ特集 人間関係を壊さない“待遇表現”のイロハ
繰り返しの問答指導で,教えてほめる
特別支援教育教え方教室 2011年9月号
ミニ特集 人間関係を壊さない“待遇表現”のイロハ
教材を使い,教えて,ほめる
特別支援教育教え方教室 2011年9月号
ミニ特集 人間関係を壊さない“待遇表現”のイロハ
なぜ「悪い」のか理由を教え,正しいスキルを身に付けさせる
特別支援教育教え方教室 2011年9月号
ミニ特集 人間関係を壊さない“待遇表現”のイロハ
写す活動を通して,A君の努力をほめていく
特別支援教育教え方教室 2011年9月号
一覧を見る
検索履歴
ミニ特集 人間関係を壊さない“待遇表現”のイロハ
体感させ,教えてほめることが指導の原則
特別支援教育教え方教室 2011年9月号
特集のことば
いま拓かれつつある教師と子どもたちの関係
生活指導 2012年2月号
授業の診断評価―基礎基本はどこか
指導案の見方―アドバイスが出来る読解点とは
学校マネジメント 2005年7月号
バラバラな集団が一つにまとまるとき
Sオケの交響曲第三番〈英雄〉
道徳教育 2009年11月号
特集 もっと生活つづり方を
生い立ちの上に立って生きる
解放教育 2010年7月号
一覧を見る