詳細情報
特集2 向山型社会、討論の授業
学年別討論に至る発問
3年生/まず体験させ、情報を蓄積させる
書誌
教室ツーウェイ 別冊
2007年8月号
著者
雨宮 久
本文抜粋
1 体験で内部情報を蓄積させる 三年生で「商店」の学習をする。地域にある場所を教材にする。ここで必ず「体験」を入れる。「体験」が子どもの内部情報を増やし、豊かなものにするからである。体験とは見学である。このとき、見えないものを見えるようにさせるための指示をする…
対象
小学3年
種別
小特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集2 向山型社会、討論の授業
有田先生と飛行機で話した三つのポイント
教室ツーウェイ 別冊 2007年8月号
特集2 向山型社会、討論の授業
討論の授業が成立する条件を学び、社会科での実践をつくり出そう
教室ツーウェイ 別冊 2007年8月号
特集2 向山型社会、討論の授業
子どもたちの意見が分裂するような問いを発し、それを整理しながら、最終的に最も重要な二つに整理していく
教室ツーウェイ 別冊 2007年8月号
特集2 向山型社会、討論の授業
多くの情報から一つに絞るとき自然に討論が生まれ、調べ学習が活発になる
教室ツーウェイ 別冊 2007年8月号
学年別討論に至る発問
3年生/捨てられるこんにゃく
教室ツーウェイ 別冊 2007年8月号
一覧を見る
検索履歴
学年別討論に至る発問
3年生/まず体験させ、情報を蓄積させる
教室ツーウェイ 別冊 2007年8月号
一覧を見る