詳細情報
特集 ADHD/LD役のいる模擬授業で授業の腕をあげる
参観者が気づいたADHD/LD対応の授業の定石
指導は,冷静に言葉数少なくほめるときは力強く
書誌
教室の障害児
2004年7月号
著者
奥田 純子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 子どもの背中を押す 立ち歩く子どもへの対処法。後ろから回って背中を押して自分の席に戻らせる。授業を見ていて自分はどういう対応をとるか全くわからなかった。きっと立ち往生するだろうと思った。しかし,横山先生は涼しい顔をして子どもの後ろに回り込み無言で背中を優しく押して元の席までつれていかれた。その行…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
授業者が気づいたADHD/LD対応の授業の定石
子供役がどんどん引いていったそのあとで
教室の障害児 2004年7月号
授業者が気づいたADHD/LD対応の授業の定石
対応の原則を知り,瞬間的に対応しなければならない
教室の障害児 2004年7月号
授業者が気づいたADHD/LD対応の授業の定石
教師の都合を排す
教室の障害児 2004年7月号
授業者が気づいたADHD/LD対応の授業の定石
言葉を削り活動を与えるのが対応の基本
教室の障害児 2004年7月号
授業者が気づいたADHD/LD対応の授業の定石
子どもに視線を送り続けるために,無理・無駄・ムラを排除せよ
教室の障害児 2004年7月号
一覧を見る
検索履歴
参観者が気づいたADHD/LD対応の授業の定石
指導は,冷静に言葉数少なくほめるときは力強く
教室の障害児 2004年7月号
一覧を見る