詳細情報
書誌
実践国語研究 2022年3月号
著者
舟橋 秀晃
ジャンル
本文抜粋
A1 自分の「身に付き方」を綴らせる 「省察」は学びを深めるためにある 各学校は今,社会で生きて働く力を育てようと,暗記に留めず知識を技能と結びつける「深い学び」をめざしています。その一手段として,授業末や単元末に省察を書く実践も増えています。ただし,書けない生徒への支援だとしても,一行感想を求める…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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